トレーニング

【重量別】ベンチプレスの難易度は?8つのレベルに分けて解説

どうもこんにちは、つのです。

トレーニングをしていると今の自分のレベルって気になりますよね。

特に周りからよく聞かれるのが「ベンチプレスどのくらい上がるの?」だと思います。

そこで今回は、重量別にベンチプレスの難易度を8つの分けて体の変化や周囲の反応を紹介していこうと思います。

この記事を読むと、次の事が分かります。

  • ベンチプレスのレベル
  • 周囲の反応
  • 体の変化

ベンチプレスは体重によって難易度が異なります。

今回は日本人男性(20~49歳)の平均体重(約70kg)を基準に書いて行きます。

この重量を上げれたらどのくらい凄いのかについて書いていますので、大まかな目安として考えていただけると幸いです。

ベンチプレス難易度

【レベル1】未経験者(20~40kg)

レベル1の重量は20~40kgで、ベンチプレスをやったことが無い人でも出来る重さです。

最低でもこのレベルは超えておきたいですね。

期間

運動をしてこなかった人なら20kgでもきついと感じますし、運動をしている場合でも初めてで40kg上がれば凄いと思います。

成人男性のベンチプレス平均が約40kgですので、初めから上がる人も多いと思いますが、20~40kgであれば、1ヶ月くらいあれば初めての人でも上げれるようになります。

体つきは結構ガリガリですね。

服を着ていても体の細さが分かってしまうレベルです。

周囲の反応

周囲からの反応は、もっと筋肉付けた方が良いよと言わる事も多いと思います。

【レベル2】初級者(50~60kg) 

レベル2の重量は50~60kgです。

ベンチプレスを始めたばかりや始めて間もない人が、ベンチプレスに慣れる為の期間です。

このレベルの人はまだフォームが定着していないと思うので早いうちから正しいフォームで出来るように意識をしましょう。

レベル2を達成したら成人男性の平均以上なので筋トレを始めたばかりの人はまずこのレベルを目指して頑張ります。

期間

50kgを上げるとなると、ベンチプレスをしたことが無い人であれば運動部だったとしても出来る人数は相当減ると思います。

ベンチプレスを始めてレベル2達成までの目安は3~6ヶ月です。

私の場合は、ベンチプレスが嫌いでずっとダンベルプレスばかりやっていたのもあり、ベンチプレスをやり始めてからは2ヶ月くらいで60kgを上げる事が出来ました。

私の友達の例で言うと、最初は細身でしたがベンチプレスを始めて3ヶ月程で50kg達成しました。

今細身の人でも継続して行えば必ず達成できます。

ジムに通っている人を見ていても大体3~6ヶ月で50kgを持ち上げる事が出来るようになっていますので、まだ50㎏達成できていないという方はあきらめずに頑張りましょう。

体の変化としては、「ちょっと胸筋が付いてきたかな?」と自分でも感じれるくらいになっているはずです。

変化を実感できる時期ですので、筋トレがさらに楽しくなってきます。

私もレベル2辺りから筋トレの沼にはまったのを覚えています。

引き返すなら今の内ですよ(笑)

周囲の反応

周囲の反応は、ちらほら体の変化に気づく人が現れます。

ちょっと体大きくなった?」「何かスポーツやってる?」とたまに聞かれるようになります。

小さめの服を着たり、海に行ったりすると気づかれるのですが、服を着ていて分かるほどの筋量はまだついていませんね。

【レベル3】中級者(70~90kg)

レベル3の重量は70~90kgです。

ここまで来ればベンチプレス中級者です。

このレベルになると初心者で上がる人はほとんどいなくなります。

筋トレも習慣化してきたのではないでしょうか。

重量の伸びが緩やかになって来るので、ベンチプレスのフォームについて真剣に考え始めるのもこのレベルだと思います。

期間

ベンチプレスを始めてレベル3を達成するまでには、目安として6~12ヶ月必要だと思います。

ここまで来ると、ベンチプレスを行う上での大きな目標であるベンチプレス100kgが見えてきます。

しかし、既にベンチプレス100kg達成している人には共感してもらえると思いますが、100kgの壁がまぁ高い。

90kgまでは割と順調に伸びて行っても100kgの壁にはじき返されるんですよね。

私の場合は90kgが上がるようになるまでに9ヶ月かかりました。

70kgを超えたあたりから重量がなかなか伸びなくなったので、動画やトレーナーさんのアドバイスを聞いて試行錯誤しながらやっていたのを覚えています。

レベル3の時点でフォームをそこまで意識していないという方は、ぜひフォームの勉強をしてみて下さい。

一気に重量が伸びると思います。

また、フォームの勉強をある程度行っている方は、シンプルに筋量の問題だと思いますので、胸のトレーニングを頑張りましょう。

このレベルになると服を着ていても割と体の変化に気づいてもらえます。

昔着ていた服を着ると、サイズ感や肩幅に違和感があるくらい体が変化していると思いますので、筋トレを始める前に着ていた服があるのであれば一度着てみてください。

私は肩の部分がパツパツになっていてびっくりしました。

周囲の反応

レベル3くらいから周囲の反応もかなり変わってきます。

筋トレ前に比べてかなり体のサイズも大きくなっているので、久しぶりに会う人には高確率で「筋肉付いたね」と言ってもらえるようになります。

逆に、筋トレ理解が無い人からは、「何目指してるの?」と聞かれる事が多くなります。

実際に「何目指してるの?」ってめっちゃ言われました。

大体、ボディメイクのプロ選手を目指してるって言ったら、まさかそんな回答が返ってくると思っておらず、大抵の人がきょとんとなるので面白いです(笑)

まぁ、トレーニングしてないよりしている方が遥かにメリットが沢山あるので、逆になんでトレーニングしてないの?と言ってあげましょう。

【レベル4】上級者(100~110kg)

レベル4の重量は100~110kgです。

100kg達成おめでとうございます!これであなたもベンチプレス上級者の仲間入りです。

ベンチプレス100kg上がった時の嬉しさは半端ないですよね。

ここまで来れば、周りからベンチプレス何kg持てるの?と聞かれても自信をもって答える事が出来ますね。

トレーニングが生活の一部になり、筋トレを最優先に考え始める時期ですね。

買い物をするときも栄養成分を気にするようになってきたのではないでしょうか。

もうがっつり筋トレの沼にはまっているので抜け出すことは不可能でしょう。

期間

ベンチプレス100kg上げれるようになるまでの期間は、トレーニング頻度やフォームの知識などで大きく変わると思いますが、目安としては1年ですね。

私の場合は、100kgの壁が高く90kgでかなり足踏みしましたが、ちょうど1年で100kgを達成しました。

周りの人に話を聞いてみても、1年くらいかかったという人が多かったですね。

レベル4の時に感じたのがフォームの大切さでした。

フォームを勉強していない時は、重量は伸び悩み、手首や肩を痛めることもありました。

しかし、フォームの勉強と定着を意識してからはびっくりするくらいどんどん重量が伸び、体を傷めることもなくなりました。

重量が上がると怪我のリスクも高くなるのでフォームを意識して行いましょう。

レベル4まで来ると十分筋肉も付いて自信を持てる体になっていると思います。

昔来ていた服が入らなくなる人も多いのではないでしょうか。

筋肉の大きさが常に気になるようになり、鏡で筋肉チェックを始めるようになります。

私も暇さえあれば自分の筋肉を触っていますし、鏡があれば筋肉の確認を行ってしまいます。

ベンチプレス100kg上げたあたりから脳みそまで筋肉になり始めるので気を付けてくださいね(笑)

周囲の反応

このころの周囲の反応で一番多いのが、シンプルですけど「すげぇ!」これが一番多いような気がします。

シンプルですけど言われたら嬉しいですよね!

トレーニングをしていない人にとってはベンチプレス100kgが1つの境界線になっているので、ベンチプレス100kg上がるというだけで尊敬の目を向けられるようになります。

ジム内でも声をかけられることが増えてくると思います。

【レベル5】ガチ勢(120~130kg)

レベル5の重量は120~130kgです。

ここまで来ればあなたはベンチプレスガチ勢です。

ジムの中でもトップレベルだと思います。

このレベルまで来ると1週間のうちでジムに行かない日の方が少ないのではないでしょうか。

周囲との会話も筋肉関連の話になりがちで、遊びに誘われてもトレーニングを優先してしまいますよね。

一般の人からしたら異常に感じるのがこのレベルです。

期間

ベンチプレス120kgとなるとかなりの期間が必要になります。

私の場合、100kgまでは5kg単位で記録を伸ばしていきましたが、100kgを超えてからは2.5kgずつ更新していきましたね。

たった2.5kgですが、びっくりするくらい違うんですよね(笑)

100kgが上がってから110kgまでは割と早かったのですが、117.5kgに大きな壁がありかなり苦しみました。

結局ベンチプレスを始めてから120kgが上がるまでに1年半かかりました。

1年間くらいは2日に1回はベンチプレスをやっていたので、そのくらいのペースで行えば1年半あれば120kg達成できると思います。

筋肉量もかなり増えて自分に自信を持てるようになっています。

筋肉のせいで腕や肩の可動域が狭くなってきたのではないでしょうか。

シャツであればぶかぶかの服を着ていても筋トレしている事がばれるくらい筋肉が大きくなっており、ぴちっとした服を着始めるのこのあたりからですかね。

食事にもかなり気を使うようになり、常に高たんぱくな食材を求めていることでしょう。

周囲の反応

筋トレキャラが定着してくるので、トレーニングなどの質問をされる事が多くなってきます。

また、この段階になると「何目指してるの?」この聞き飽きた質問を聞くことも少なくなりますね。

ジム内の筋肉ネットワークもかなり広がってきていると思います。

【レベル6】エリート(140~150kg)

レベル6の重量は140~150kgです。

ここまでは努力で何とか達成できると思っています。

自分の体重の2倍以上を持ち上げている訳ですから、パワーリフティングの競技者でもおかしくないレベルです。

ジムにも居て1人か2人だと思います。

怪我をしない為にがちがちに装備を固めている人が多い印象があります。

周囲からの反応は、このレベルになるとガチ勢からも質問されるようになります。

また、周りからなめられる事がまずなくなりますね。

私の現在の記録が70kgでMAX120kgなので、140kgまでは何とか上げれるようになりたいです。

【レベル7】天才(160~190kg)

レベル7の重量は160~170です。

このレベルに達したらベンチプレスを極めたと言ってもいいのではないでしょうか。

ベンチプレスをある程度あげる事が出来る人なら分かると思いますが、この重量を言われても凄すぎてピンと来ないんですよね(笑)

自分が想像できないくらい凄い時って笑いが出てきます。

普通のジムでは間違いなくトップだと思うので、さらに高みを目指す為にパワーリフティングの大会に出てみるのもありですね。

【レベル8】神(200kg~)

レベル8は200kg以上です。

このレベルになると、体重の3倍近くの重量を持ち上げている事になります。

努力ではどうにもならないレベルです。

まさに才能の塊!

正直見たことないのでよくわかりません。。。

まとめ

いかがだったでしょうか。

私自身がまだ120kgしか上げれていないのでレベル6からはジムの周りの人を思い出しながら書かせてもらいました。

最後に、ベンチプレスの難易度を重量別にまとめたいと思います。

ベンチプレス難易度まとめ
  • 【レベル1】未経験者 重量:20~40kg
  • 【レベル2】初級者  重量:50~60kg
  • 【レベル3】中級者  重量:70~90kg
  • 【レベル4】上級者  重量:100~110kg
  • 【レベル5】ガチ勢  重量:120~130kg
  • 【レベル6】エリート 重量:140~150kg
  • 【レベル7】天才   重量:160~190kg
  • 【レベル8】神    重量:200kg~

あなたは何レベルでしたか?

一般的にベンチプレスの重量を聞かれた際に凄いとなる基準が100kgです。

ベンチプレスは得意不得意に関わらず、継続して続けていれば100kg達成する事は可能です。

とりあえず100kg上げれるようになれば周りから凄いと言われるようになりますので、1つの目標として頑張ってください。

筋トレ初心者と中級者がレベルアップするためにやるべきことについても記事にまとめていますので気になる方はチェックしてみてください。

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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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