どうもこんにちは、つのです。
みなさんトレーニング頑張っていますか?
以下の記事でベストボディジャパンの規定ポーズの取り方について説明していますので、まだ読んでいない方はそちらもチェックしてみて下さい。

この記事の中でも何度か言っていますが、ベストボディジャパンのポージングは規定ポーズ以外のポージングをしてしまうと減点されてしまいます。
イエローカードが出されるポイントはある程度分かっているものの、公式サイトには明確に記載してある訳ではないので分かりづらいと思います。
そこで今回は、ベストボディジャパンでイエローカードを貰いやすいポイントについて解説していこうと思います。
この記事を読むことで、
- イエローカードが出やすいポイント
- ポージングの際に気を付ける点
この2つを知る事が出来ます。
これからベストボディジャパンに出場したい人にとっては非常に参考になる記事となっていますので是非最後まで読んでください。
目次
全ポージング共通で減点されやすいポイント
ここでは、フロントポーズ、サイドポーズ、バックポーズすべてに共通して注意する点について紹介していきます。
全ポージング共通で減点されやすいポイントは、
- 脚幅が狭い(広い)
- 手が体側にない
- 手のひらが内側を向いていない
- 力が入り過ぎている
- 指先がくっついていない
脚幅が狭い(広い)
イエローカードが一番出やすいのが脚幅です。
脚幅は肩幅に開くようにしましょう。
脚幅が広すぎてイエローカードが出る人は少ないですが、脚幅が狭くてイエローカードを貰う人は結構います。
動画を見ていると脚幅が狭いと注意されて更に狭くする人が何人もいました。
多分皆さん脚幅を肩幅に開くという点は意識しているのだと思います。
意識しているからこそ指摘が入ると広げ過ぎてしまっていたと勘違いしてしまうのだと思います。
実際に録画して自分のポージングを見てみると自分が思っている以上に脚幅が狭かったです。
なので、意識としては少し広げ過ぎかなくらい開いて問題ありません。
大会は緊張して頭が真っ白になってしまうなんてこともあり得るので練習の時から意識して脚を肩幅に広げるようにしましょう。
手が体側にない
手を体の前や後ろに出してしまうのも減点対象です。
手は体側(体の真横)に置くようにしましょう。
フロントポーズを取る際は力んでしまうと手が前に行きやすいです。
サイドポーズでは体をひねり過ぎると手が後ろに行きやすく、ひねりが弱いと手が前に来ているように見えます。
バックポーズが体をそらせると手が後ろに行きやすくなりますので出来るだけ体をそらせずに自然な状態でポージングしましょう。
実際に手が体側にあるかではなく、審査員席から見て体側にあるように見えるかが重要になってきます。
きちんとポージングを理解していれば手が前や後ろに来ることはありませんが、ポージングに慣れていないとやりがちなミスになりますので注意しましょう。
手のひらが内側を向いていない
手のひらが内側を向いている状態は「気を付け」をした状態です。
手のひらが自分の方を向いていますよね。
手のひらが前を向いていたり後ろを向いていた場合は減点の対象になります。
手のひらが前を向くことは不自然なのでまずないと思いますが、後ろを向くことはあり得るので注意が必要です。
- フロントポーズでは、審査員に親指が向くように
- サイドポーズでは、審査員に手の甲が向くように
- バックポーズでは、審査員に小指が向くように
この3つを意識してポージングを行いましょう。
力が入り過ぎている
体に力が入り過ぎていても減点対象です。
じゃあ力を入れなくていいのかと言われるとそうではありません。
むしろ全力で力を入れる必要があります。
ここで言いたいのは審査員から見てがちがちに力んでいるように見えてはいけないということです。
力は入れているが自然体に見える状態がベストです。
手に力を入れ過ぎて震えていたり、肩に力が入り過ぎて肩が上がってしまっていたりすると審査員に力んでいる印象を与えてしまうので、力は入れているが自然体に見えるポージングを取れるように練習しましょう。
指先がくっついていない
ポージングを取った際に指が曲がっていたり、親指以外の4本がくっついていない状態だと減点の対象になるので注意が必要です。
はじめて大会に出る場合には、初めから親指以外の4本をくっつけた状態で練習を行えば本番で失敗する事はほとんどないと思います。
他の団体に出場経験がある人が指先のミスをしやすい傾向にあるように感じます。
手をグーにしたりピストルのようにしたりしてしまうと確実にイエローカードを貰いますので癖でやってしまわないように練習しておきましょう。
全ポージングで共通のイエローカードが出やすいポイントは理解できましたか?
次の項目では各ポージングごとにイエローカードを貰いやすいポイントを解説していきます。
フロントポーズで減点されやすいポイント

フロントポーズで減点されやすいポイントは、
- 腰に手を当てる位置が高すぎる(低すぎる)
腰に手を当てる位置が高すぎる(低すぎる)
腰に手を当てる高さでもイエローカードを貰う可能性がありますので注意しましょう。
高すぎず、低すぎず、目安としては腰骨に位置です。
腰骨の位置に人差指が来るように手を体に対して直角になるように置けばまず問題ないでしょう。
どちらの手を腰に当てるかは指定されていないのでやりやすい方の手を腰に当てましょう。
サイドポーズで減点されやすいポイント

サイドポーズで減点されやすいポイントは、
- 腰に手を当てる位置が高すぎる(低すぎる)
- 腰のひねりが強い(弱い)
- 脚が真横を向いていない
腰に手を当てる位置が高すぎる(低すぎる)
サイドポーズも手を腰に当てた状態でポージングするのでフロントポーズ同様に手を当てる位置はイエローカードの対象になります。
フロントポーズで左手を腰に当てていればそのままの状態でサイドポーズを取る事が出来るので問題ないですが、逆の場合は腰に当てる手を入れ変えないといけないので注意が必要です。
バックポーズからのサイドポーズも腰に手を当てなおさないといけないので注意しましょう。
手を当てる位置に関しては、フロントポーズと同様に腰骨の位置に人差指が来るように手を体に対して直角においてあげれば問題ありません。
腰のひねりが強い(弱い)
サイドポーズでは腰をひねる動作が入ってきますが、このひねり具合が強すぎたり弱すぎたりしてもイエローカードの対象になります。
ひねり具合は、腰に当てた手が体側にある状態で審査員から少し見えるくらいが理想です。
画像を参考に練習してみて下さい。
脚が真横を向いていない
サイドポーズを取った際に、脚が審査員から見て直角になっていないのもイエローカードの対象です。
ベストボディジャパンはテンポよくポージングを行わなくてはならないので急ぐあまり脚が斜めになってしまったり、きちんと真横を向けていないなんてことが良くあります。
私も初めてポージングの練習をしたときはただ真横を向くだけなんですけどそれが全然出来ませんでした。
なので、下を向いて足を確認しながら向きを変える練習をかなりした記憶があります。
慣れてくると前を向いた状態でもしっかり真横を向けるようになりますので練習してみて下さい。
バックポーズで減点されやすいポイント

バックポーズで減点されやすいポイントは、
- 背中を反り過ぎている
- 腕を開き過ぎている
- 手がグーになっている
背中を反り過ぎている
背中の反らし過ぎもイエローカードの対象になります。
ベストボディジャパンは自然体のポージングが求められていますので、背中を後ろに反らし過ぎないように自然体を心掛けましょう。
体はまっすぐな状態で背中の広がりをアピールできるように練習しましょう。
腕を開きすぎている
腕が開きすぎていてもイエローカードの対象になります。
広背筋を広げた際に自然と腕が開いてしまいますが、腕開くにしても自然な範囲で開くようにしましょう。
私はバックポーズの練習をする際に腕が開きがちだったので出来るだけ開かないようにする練習を行いました。
それでも本番の大会映像を見てみると他の選手よりも腕が開いていたので、皆さんも家で練習する際に録画して確認してみましょう。
手がグーになっている
手がグーになっているのもイエローカードの対象になります。
全ポージング共通のポイントでもお話ししましたが、手は開いて親指以外の4本をくっつけた状態のポージングを取らなければいけません。
力んでグーにしたくなる気持ちは非常に分かるのですが、グッと我慢しましょう。
見ている感じ無意識にグーになっている人が多い印象でしたので、本番もかなり意識しておく必要があると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
最後に、ここまで話した内容のまとめを行います。
- 脚幅が狭い(広い)
- 手が体側にない
- 手のひらが内側を向いていない
- 力が入り過ぎている
- 指先がくっついていない
- 腰に手を当てる位置が高すぎる(低すぎる)
- 腰に手を当てる位置が高すぎる(低すぎる)
- 腰のひねりが強い(弱い)
- 脚が真横を向いていない
- 背中を反り過ぎている
- 腕を開き過ぎている
- 手がグーになっている
今回はイエローカードを貰わない為に注意する点について紹介しました。
審査員は減点方式で選手を評価していきます。
なので、最低限減点されない為の度量はしておく必要があります。
今回説明した内容が完璧に出来るようになって初めてスタートラインに立ちます。
ポージングの細かなコツなどは以下の記事で解説していますのでそちらもぜひチェックしてみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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