どうもこんにちは、つのです。
トレーニング頑張っていますか?
ジムでトレーニングをしているとよく見かける光景ってあると思います。
気になって調べてみら、共感できるものが沢山ありました。
そこで今回は、数あるトレーニングジムあるあるの中でも私が経験したことや、共感できたものを13個厳選しましたのでそれを紹介していきたいと思います。
この記事を読むことで、
- ジムにいる人のあるある
- ジムでの恥ずかしいあるある
- ジムの鏡でのあるある
この3つを知ることが出来ます。
筋トレ好きの方はかなり共感できると思いますので是非最後まで読んでみてください。
目次
ジムにいる人あるある

ここでは、ジムでトレーニングをしている人のあるあるを紹介していきます。
いつ行っても居る
ジムに行ったら必ず見かける人っていますよね。
いつもと違う時間に行っても居る、平日に行っても居る
いったい何の仕事をしてるんだ!?と思うことが結構あります。
一人で黙々とやっているから話しかけにくい雰囲気が漂っています。
見慣れた顔ぶれ
だいたいジムに行く時間って人それぞれ決まっていると思います。
なので、ジムに行ってもいつも同じ人しかいないんですよね。
毎回合うので話してみたいなとは思うもののなかなか勇気が出ずに話しかけれないパターンが多いです。
たいてい相手もそう思っている場合が多く、どちらかが勇気を出して話してみたらすぐに仲良くなれます。
最終的にはジムに行ったらまず挨拶周りするようになります(笑)
話してみたらめっちゃいい人
ジムってみんなトレーニングをしに来ているので、話しかけるのって結構勇気居るんですよね。
でも、話してみたらめっちゃいい人だったってパターンがかなりあります。
私の場合ですが、ジムで仲良くなった人はみんな面白くて、フォームなどを丁寧に教えてくれる人が多いです。
話しかけるタイミングは考えないといけませんが、ジムで筋トレをしている人は良い人が多いので積極的に話しかけてみると良いです。
アイコンタクト
ジムに行ったときにトレーニング仲間がいると挨拶をしますよね。
その際に、タイミング的にちょうどセットの途中だったりするとアイコンタクトで意思疎通を行います。
挨拶はしたいけど、まだセットの途中だから辞めたくない。
様々な葛藤の末、アイコンタクトという結論にたどり着くんですね。
特徴的な声
トレーニングで追い込むと声が出てしまいますが、その声が特徴的な人っていますよね。
どこからその声出してんだって思ってしまいます。
あまりに面白くてトレーニングに集中できないこともありますよね。
声出す人が多い時はイヤホン欲しいなって思いますね。
私も追い込むときは声が出てしまうので面白い声にならないように気を付けないと(笑)
名前を知らない
ジムで普通に会話をするけど相手の名前を知らないあるあるです。
ジムにある程度通っているとジム内の繋がりが出来てきます。
繋がりが増えてきて初めて気づくことがあります。
それが、仲良くなったのは良いけど名前を知らないということです。
普通に名前聞けばいいんですけど、結構仲良くなってからそういえば名前聞いてなかったなと思うことが多いため、いまさら感が半端ないんです。
私も普通にジムで話すのに名前を知らない人は結構いるので、私の中ではかなりあるあるでした。
名前を聞くなら最初の内に聞いておきましょうね。
ジムでの恥ずかしいあるある

ここでは、ジムで起きる恥ずかしい事のあるあるを紹介していきます。
バーベルに頭をぶつける
ベンチプレスやプレートの付け替えを行っているバーベルに頭をぶつけるあるあるです。
これは、トレーニングをしたことがある人ならほとんどが経験しているのではないでしょうか。
頭をぶつけた時ってめっちゃ痛いんですよね。
でも、痛さよりも恥ずかしさが勝つので、何もなかったかのようにトレーニングを再開します。
私はもう1年半くらいジムに通っていますが、いまだにバーベルに頭をぶつけることがあります。
この間は、パワーラックでプレートを地面に置いた後に思いっきり頭を打ちましたね。
疲れてるときって頭が働かないので、バーベルの存在を忘れてしまうのではないかと思っています。
重量設定ミス
重い重量をセットして全く出来なかったときのあるあるです。
出来ると思って準備したけど、いざやってみると全く上がらなかったなんてこともよくありますよね。
マシンなら全然恥ずかしくないのですが、ダンベルやバーベルを使う種目の時にやってしまうと、持ってきたダンベルや付けたプレートをすぐに直すことになるのでかなり恥ずかしいですね。
重すぎて1回も上がらなかった場合、多くの人が首をかしげて軽い重量に変える傾向があります。
左右の重さが違う
ダンベルを使うときに左右の重さが違う状態でトレーニングを行うあるあるですね。
自分では左右同じ重さだと思っているため、少し違和感は感じるものの最後まで気づけないこともあります。
ダンベルを直すときに気づくことが多く、周りに気づかれないようにそっとダンベルを直します。
ジムの鏡あるある

ここでは、ジムの鏡を使ったあるあるについて紹介します。
筋肉チェック
ジムの鏡を利用してインターバル中に鏡を使って筋肉の確認を行うあるあるです。
ある程度筋肉が付いてくると、鏡で筋肉の確認を行うようになります。
筋肉がパンプすると普段よりサイズが大きくなるので見たくなるんですよね。
筋肉チェックは筋トレ初心者よりも中級者~上級者に多い傾向にあります。
ポージング
鏡に向かってポージング練習やポージングの確認を行うあるあるですね。
ポージングを行う人のほとんどは大会経験者で、ボディメイクの大会前に多くなる傾向にあります。
私もジムでしょっちゅうポージングを行うのでかなり共感出来ました。
トレーニング仲間から筋トレよりポージングしている時間の方が長いと言われてしまうほどポージングが大好きですね(笑)
シャドーボクシング
鏡に向かってシャドーボクシングを行うあるあるです。
ジムでシャドーボクシングを行っている人のほとんどがボクシング未経験者です。
筋トレをしていると強くなった気がするので、気が大きくなってシャドーボクシングを行ってしまうと思われます。
くれぐれもシャドーボクシングしている人にボクシング経験者なんですか?と聞かないようにしましょう(笑)
鏡越しに見る
ジムでトレーニングしている人を見る時のあるあるです。
直接見たら気持ち悪いと思われるかもしれないので、鏡の反射を利用して見るテクニックです。
自分はばれてないと思って見ていますが、意外にバレています。
直接見るよりはまだいいと思いますが長時間じっと見続けるのは控えた方が良いですね。
まとめ

いかがだったでしょうか。
最後に、トレーニングジムあるあるのまとめを行いたいと思います。
【ジムにいる人あるある】
- いつジムに行っても見かける人がいる
- ジムで会うメンバーがほぼ一緒
- 話してみたらめっちゃいい人だった
- セット中に挨拶されるとアイコンタクトで意思疎通しがち
- トレーニング中に特徴的な声を出す人がいる
- 普通に会話するけど名前を知らない
【ジムでの恥ずかしいあるある】
- ベンチプレスやプレートを外す際にバーベルに頭をぶつける
- 持ち上げられない重量をセットしてしまう
- 左右の重さが違っていた
【ジムの鏡あるある】
- 大会経験者、鏡の前でポージングしがち
- 鏡の前でシャドーボクシングしている人がいる
- 誰かを見る時は鏡の反射を利用する
以上がまとめになります。
みなさんも共感できるものがあったのではないでしょうか。
ジムにはいろんな人が居ますので見ていると結構面白いですよ。
この他にもあるあるはたくさんあると思いますので、みなさんのあるあるをコメントで教えてください。
以下の記事でジムでの迷惑行為やマナー違反を紹介していますので気になる方はチェックしてみてください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。